2003年
毎週水曜日に印刷し、木曜日から配布しています(発行日は赤旗日曜版折り込みのため日曜日付け)。
2000部印刷し、藤島町内の公民館や農協、銀行の窓口、ガソリンスタンドに置かせていただいています。
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民報藤島2003年12月28日第426号
・4年間の定数特例で検討/鶴岡市は人口比にこだわり
・新設合併決めたが/名称の公募はしない
・新規のビジョンはなく/特例法での地域審議会もない
・庄内4首長らが観光旅行
<村の暮らしと道具>トクリ(徳利)
<地名シリーズ>土井の内(どいのうち・東堀越・八色木)
民報藤島2003年12月21日第425号
・自衛隊派兵許さず/藤島町議会が全会一致で可決/自衛隊派遣の慎重な対応を求める意見書
・藤島町の商工振興懇談会/ふれあいセンターの改善や庄内農高の存続を要望
・富塚会長の強引な合併の進め方に批判高まる
・資本金1億円以上の企業に来年度から外形標準課税
<地名シリーズ>下平形踏切(しもひらかたふみきり・上平形)
民報藤島2003年12月14日第424号
・公共事業は大幅縮小へ/独自に緊急雇用対策/藤島町総合計画実施計画
・韓国ドラマ(NHK・BS2)「冬のソナタ」が再放送
・合併した農協と自立した農協の違い/市町村合併の大きな参考
・小学生の通学合宿
<地名シリーズ>大学踏切(だいがくふみきり)
民報藤島2003年12月7日第423号
・新市の議会は4年間「定数特例」の方向で検討/鶴岡市議は減らず町村議だけ激減か
・第11回庄内南部地区合併協議会/新市の名称の公募はしない(富塚会長)
・合併の4つの課題・命題
・無料で大工作業
<農家の暮らしと道具>お膳(ぜん)
<地名シリーズ>分場前(ぶんじょうまえ・バス停)
民報藤島2003年11月30日第422号
・合併で消防団員など/鶴岡市なみに合理化
・議員定数の論議/鶴岡市に吸収される町村の抵抗
・藤島町ボランティアワークショップ/人にやさしいコミュニティー
・藤島町議会文厚委員会が「2学期制」で研修
・羽黒町が合併の目玉にベースボールパーク事業
<藁と俳句>雪囲いチュウナワ天へ飛ばしけり
<地名シリーズ>分教所踏切(ぶんきょうじょふみきり・大半田)
民報藤島2003年11月23日第421号
・地区公民館がコミセン化?/合併による整理合理化の検討
・藤島町のエコタウンフォーラム/資源のないデンマークで/エネルギー自給率が2%から139%へ
・高額療養費の窓口支払い/貸付制度を利用してみました
・国道345号の安全対策
<地名シリーズ>渡戸沢(わたとざわ・添川)
民報藤島2003年11月16日第420号
・総選挙/日本共産党/東北の1議席守る/藤島町は比例517票
・来年度の予算編成始まる/町税の伸び悩み、交付税の減額見込み
・来年度の転作交付金は今年の6割か/米価補てんも加えれば半減に!
・交通事故多発で国道345号の安全対策を
・JRに鉄道沿線の草対策を要請
・藤島町議会の委員会研修
<地名シリーズ>古郡(ふるこおり)
民報藤島2003年11月9日第419号
・財界の新たな国民支配/許さない選挙に
・来年度に大改訂の年金制度/自公保と民主は、国の負担増を先延ばし
・冬期スクールバス運行が改善/9月議会で小野寺裕議員が質問
・鶴岡市の経常収支比率は92・7/財政危機が、強引な合併理由
<地名シリーズ>大川渡(おおかわど)
民報藤島2003年11月2日第418号
・子どもに必要な自己肯定感情
・3歳以上児の保育料は藤島町が最低
・合併前の取り決めは半年で崩れた/静清合併の静岡市/旧清水、幼稚園の入園有料化案
・26日の合併住民投票/各地で反対が賛成上回る
<地名シリーズ>鷺畑・千原(さぎはた・ちわら)
<村の暮らしと道具>下駄(げた)
民報藤島2003年10月26日第417号
・総選挙の一大争点/消費税の増税阻止は日本共産党の躍進で
・面白くなってきた鶴岡市長選挙
・藤島町議会に冷害による異常気象対策特別委員会
・保育料3人目を無料に/3歳以上児は引き下げ改定
<地名シリーズ>上ミ田(かみだ・三和)の訂正
<藁と俳句…S 一本のナットウツトコ豊なり
民報藤島2003年10月19日第416号
・総選挙/消費税の増税と憲法改悪を/許さない 国民的たたかいです
・鶴岡市長選挙に/注目
・いなば幼稚園に/私学助成を拡充
・国民を痛めつづけた連立政権10年
<地名シリーズ>因幡堰(いなばぜき)
民報藤島2003年10月12日第415号
・この国をどうする/生活をどう守る
・町民税滞納は高水準/14年度は減少
・属国ニッポンの/日米間の「資金の流れ」のゆがみ
・民間委託をはねのけた/藤島町議会に学びたい
・藤島町の14年度決算/藤島町の歴史に幕を引く合併に道を開いた決算には同意できない
<地名シリーズ>上の前(かみのまえ・川尻)上ミ田(かみだ・三和)
民報藤島2003年10月5日第414号
・合併の町民合意もなく/議員定数の論議進む
・町民体育館の利用が有料化/気軽に利用できることこそ大切
・営利業者にも/公の施設の管理を委託
<村の暮らしと道具>蚊帳(かや)
<地名シリーズ>荒敷前(あらしきまえ・豊栄)
民報藤島2003年9月28日第413号
・コメの仮渡金/1万5700円に
・藤島町のバランスシート/町が解散すれば/町民1人53万円の財産残る
<地名シリーズ>和名川(わながわ)
民報藤島2003年9月21日第412号
・新設保育園(3歳児以上)/保育料を低く検討
・月山水道企業団/平成17年度に水道料金アップか
・なぜ700兆円も赤字が増えたのか/田川建労・民商主催の9/4税金講演会/浦野広明税理士に学ぶ
・国保会計は2年連続赤字/基金残高2億円台を維持
<地名シリーズ>蛸井興屋(たこいこうや)・蛸の内(たこのうち)
民報藤島2003年9月14日第411号
・藤島町の14年度決算/生活困難に手が届いたか
・相馬一広助役がNHKラジオに出演
・藤島町の14年度決算/13年度に比べ10%の減少
<地名シリーズ>諏訪田・甚助田(すわだ・じんすけだ・関根)・久保田(くぼた・須走)
民報藤島2003年9月7日第410号
・9月議会初日に合併問題で特別委員会/庄内ひとつの議決はどうなる
・ゴミの資源化にリサイクルプラザ/鶴岡市水沢に建設
・金山町と最上町の/自律(自立)への決断
<地名シリーズ>早田(はやた・藤島)
民報藤島2003年8月31日第409号
・とくに財政事情の逼迫で合併/合併の基本4項目は会長提案どおり
・絵本画家の土田義晴さん/町に絵を寄贈
・藤島町の有機農業は国際的に/イタリアから姉妹提携の呼びかけも
・いま庄内南部が合併していたとすれば/地方交付税はどれだけ減
・県内で合併しない町村長が団結
<村の暮らしと道具>漬物用の瓶(カメ)
<地名シリーズ>中曽味(なかそみ・豊栄)
民報藤島2003年8月24日第408号
・合併の疑問を出すチャンス/全町内会で合併を考える集い
・月山水道議会の構成決まる
・4年ぶりに異常気象対策本部を設置/低温と日照不足による農作物への影響懸念
・来年度のコメ関係予算は3千億円というが
・議員報酬をいただく/小野寺裕町議
<地名シリーズ>人足田(にんそくだ・東堀越・藤岡)
民報藤島2003年8月17日第407号
民報藤島2003年8月10日第406号
・藤島町議会の構成決まる/議長に齋藤久、副議長に押井喜一
・ケータイの障害者割引
・大きな波紋広げる/太田土建の倒産
<地名シリーズ>桃谷地(ももやち・砂塚)
民報藤島2003年8月3日第405号
・日本共産党は得票伸ばし/2議席を確保/厳しい藤島町議選
・老人高額医療費の返還/未申請は県内 25%、藤島町は 11人
・議長など公平・公正な議会運営できる人事を
・茨城・谷和原村で/遺伝子組み換えの大豆が開花/反対グループが土中に埋め込む
<村の暮らしと道具>トコロテンツキ
<地名シリーズ>庄内(しょうない)
民報藤島2003年7月27日第404号
・堆肥センター建設用地/ようやく決定
・貧困の解決と食糧自給のため/アジアから研修
・藤島町の農業所得/25年前と比べ半分以下/米改悪の対決
・企業利潤も含めた町民所得/10年間で2%減/消費税16%を許さず
<地名シリーズ>山形県(やまがたけん)
民報藤島2003年7月20日第403号
・羽黒町で日本共産党の議席回復/梶昇司氏(27歳・八森)8位で当選
・絵本画家の土田義晴さんが柳久瀬の縁で/保育園にシンボルマークを描く計画
・ぽっぽの湯で入浴客100万人達成
・藤島町は蓄え(積立金)少ない/類似団体と比較すれば町の特徴わかる
<地名シリーズ>東田川郡(ひがしたがわぐん)
民報藤島2003年7月13日第402号
・公民館の事務室・会議室は禁煙/11月から学校敷地内は全面禁煙
・個人業者へ仕事発注/入札参加資格がない業者の登録制度
・住宅リフォーム助成制度を実現させよう
・茨城県から庄内米紀行スタディツアー
・480万円の予算で一部負担金を廃止できる/乳幼児医療費
<地名シリーズ>上川(いやがわ・関根)
民報藤島2003年7月6日第401号
・藤島町議選挙/立候補説明会に20陣営
・米価補てんの基準価格/2年で1322円も下げ/300俵で 40万円の減収
・町土地開発公社の残地少なく
・高額療養費の代理受領はどうするの
<地名シリーズ>金清水(かなしみず・古郡)その2
民報藤島2003年6月29日第400号
・継続は力なりと読者に励まされ/400号達成
・合併8年の農協総代会
・農協が全ての農産物を直接販売/新人事労務管理は協同に反する
・堆肥センター建設用地/果樹組合所有の土地を候補に話し合い
・庄内南部合併でお盆過ぎに説明会/来年はアンケートも実施
・「議員はこうあるべき」との声
<村の暮らしと道具>エブリ
<地名シリーズ>東堀越(ひがしほりこし)
民報藤島2003年6月22日第399号
・病院が代わって受領/国保の高額療養費貸付制度
・百瀬忠町議の労をねぎらい/議員にエール/阿部昇司・藤島町長
・2003年原水爆禁止/国民平和大行進
・来年度は/借金返済の最大のピーク
・風疹のワクチン接種を追加実施/8月15日に予定 7月に予約受付
・公共下水道/長沼地区の本格稼働
・お詫び
<地名シリーズ>追方(おいかた・下中野目)
民報藤島2003年6月15日第398号
・風疹から赤ちゃん守れ/予防接種の空白年齢層/16歳〜24歳
・個人業者も町の仕事を受注できる/8月から小規模修繕業者登録制度
・高額療養費は窓口払いを簡略
・ぽっぽの湯の決算/売上総利益は5・7%の減
・保育園の敷地購入
<地名シリーズ>水門前(すいもんまえ・長沼)
民報藤島2003年6月8日第397号
・情報漏えいの心配を抱えたまま/住基カードの発行
・パート職員も共済推進に/庄内たがわ農協
・町の短期臨時雇用は/更新が2年限度?
・余目町は乳幼児医療費の無料化で/一部負担金は取らない
<地名シリーズ>五福(ごふく・東堀越)
民報藤島2003年6月1日第396号
・合併後の議員定数で協議
・多重債務解決に「道場」の交流
・入札の高止まり/藤島町は低い/市民オンブズマンの調査で
・月山水道企業団の14年度公共事業/落札業者ランキング
・地震で緊急連絡網は役立たず
<村の暮らしと道具>ネガコ(苗籠・なえかご)
<地名シリーズ>沖の宮(おきのみや・藤島)
<藁と俳句>ワラムシロ立てトラクターメーデーへ
民報藤島2003年5月25日第395号
・中学生が3日間、農業体験/町認定農業者の会と協同で
・ガソリンスタンドでも酒販売できる?
・保育所・義務教育費の国庫負担廃止か/政府の地方分権推進会議
・地方への税源移譲は増税とセット
<地名シリーズ>三社前(さんじゃまえ・大川渡)
民報藤島2003年5月18日第394号
・有事法案/与党と民主が修正合意/「戦争する国」への道/有事法制は自治体にどう影響
・ぽっぽの湯/源泉ポンプの交換
・大都市は財政危機/町村は比較的健全/総務省「地方財政白書」15年版
・介護予防の10箇条
<地名シリーズ>松根田・神伝田(まつねだ・じんでんだ・渡前)
民報藤島2003年5月11日第393号
・国保税の介護納付金の限度額/7万円から8万円にアップ
・藤島町の14年度落札業者ランキング
・合併の強制か住民の意思か/地方制度調査会が中間報告
・ふじしま子どもマップ
・「庄内の伝統野菜探索研究会」が発足
<地名シリーズ>栄田・豊田・村下(さかえだ・とよだ・むらした・豊栄)
民報藤島2003年5月4日第392号
・藤島町議選の日程決まる/7月22日告示・27日投票
・町税条例の一部改正など/地方たばこ税は税率アップ
・5月1日から失業手当カット
・労働法制の改悪で不安定雇用が増大
・共産党/市町村議選で後退/捲土重来を期す
・藤島地区メーデー/38回で幕を閉じる
<地名シリーズ>金清水(かなしみず・古郡)
民報藤島2003年4月27日第391号
・統一地方選挙後半戦/日本共産党の躍進に総力
・敬老会/年齢引き上げ3年目
・藤島町エコタウンプロジェクトの推進/8つの委員会で推進本部を構成
・新市の名称が「鶴岡市」では吸収合併/議員協議会の話し合いで
・選挙では後続車廃止
・藤島町議会 平成15年度年間日程表(予定)
<村の暮らしと道具>ケシガメ(消瓶)
<地名シリーズ>山道東・山道端(やまみちひがし・渡前・やまみちばた・箕舛新田)
民報藤島2003年4月20日第390号
・若者が定着できなければ少子化進む
・藤島町の主な新規事業と廃止になった事業
・職員ができることは委託をやめて自らやる
・職員室にようやくクーラー設置/藤島町の建設事業実施計画が公表
<地名シリーズ>山ノ前(やまのまえ・藤島)
民報藤島2003年4月13日第389号
・就学援助の充実を/藤島町の子どもの数
・無法な戦争に根拠はない
・合併後の議員定数で小委員会/庄内南部地区合併協議会
<地名シリーズ>沼田(ぬまた・無音)・赤沼(あかぬま・小中島・長沼・八色木)・小中島(こなかじま)
民報藤島2003年4月6日第388号
・藤島町議選の予定候補者を発表/加藤鉱一・小野寺裕
・保険のきかない室料が大幅増/新荘内病院
・特別職の報酬カット
<村の暮らしと道具>センバ(千歯)
<地名シリーズ>土用野(どようの・関根)前野橋ー補強
<藁と俳句>空(から)モッコ二人で運び雲あたたか
民報藤島2003年3月30日第387号
・イラク戦争反対/平和のルール守れ
・町役場と農協の人事異動
・三川町と結婚相談員の交流会
・有機農業の全国大会実行委員会が解散
<地名シリーズ>彦五郎橋(ひこごろうばし・長沼)・前野橋(まえのばし・関根)
民報藤島2003年3月23日第386号
・藤島町議会は平和解決を求める
・藤島町の15年度予算案/14%の大幅増に/合併対策事業が問題
・町民体育館の有料化/気軽に利用できることこそ大切
・役場窓口の時間延長/5月から試行
・継続請願が採択/地区公民館職員の待遇改善を図れ
<地名シリーズ>合羽(東堀越)下女分(関根)ー訂正と補強
民報藤島・号外<合併特集>2003年3月
・住民自治を壊し 地方を亡ぼす/大義なき押しつけ合併は反対です
・合併は避けられない?/立ち止まって考えてみましょう
民報藤島2003年3月9日第385号
・エコタウン課 (資源循環型農村課)を新設/藤島町の組織機構の見直し
・遺伝子組み換えに関するホームページで藤島町が紹介
・金融店舗を見直し/農協の第3次中期経営計画で
・介護保険料大幅引き上げ/低所得者の訪問介護利用料アップも心配
・酸素奪われた県民22人を救え
・全国町村会と町村議会議長会が歴史上初めて合同で決起大会
<藁と俳句>P下萌に置くべし茂吉のサンバヤシ
<地名シリーズ>入三瀬(平形)玄見(上蛸井)ー訂正と補強
民報藤島2003年3月2日第384号
・3月議会/和光園根っ子杉分場/4月から本場化へ
・藤島町が有機農業を全国発信/北海道、四国、九州などから参加者450人(総勢 500人)
・1集落1農場の法人/箕枡新田の6人の農業者が立ち上げ
<村の暮らしと道具>ナベ(鍋)
<地名シリーズ>古田(こた・和名川)
民報藤島2003年2月23日第383号
・15年度は借金積み増しの年
・藤島町の中央公民館から/中公職員引き上げ?
・鱈汁と納豆汁/枝豆ごはん、青菜のにびだし/有機農業全国大会は伝統食で盛りだくさん
・「ぽっぽの湯」農産物直売所利用組合が総会/新会長に板垣吉徳氏(上新田)
・少子化対策は第1子から/秋田県が0歳児の保育料を無料に
・町村議会議長会定期総会/町村自治の確立に関する決議
<地名シリーズ>三和(みわ)
民報藤島2003年2月16日第382号
・庄内14市町村の合併協議会/設置可決は藤島町議会だけ
・町民体育館の使用有料化を打ち出す/受益者負担は公民館にも波及のおそれ
・国道345号拡幅の頓挫
・すばらしい考え/全く感動/遺伝子組み換え作物反対宣言の提案に
・ぶっとばせ大不況・大増税/全国集会に田川建設労働組合も参加
・坪井・日医会長/なぜ自民党なのか/一番近いのは共産党
<地名シリーズ>仙北田(せんぼくだ・渡前)
民報藤島2003年2月9日第381号
・堆肥センターや保育園建設事業など/15年度予算概要示す
・ 15年度は国による減反配分の最終年/16年度から米の生産数量を割り当て
<地名シリーズ>広表(ひろおもて・野田目)
民報藤島2003年2月2日第380号
・全国から名だたる実践・研究者が結集へ/藤島町で有機農業の全国大会
・県議らは合併に異論/町議員との政務懇談会で
・消費税免税点1000万へ引き下げ/藤島町の大半の業者に過酷な事務負担
・5年間で暮らし悪化/自公保政治の継続を許さない
・15年度の国民負担増は/4兆4000億円
<地名シリーズ>藤ノ木(ふじのき・上中野目)
民報藤島2003年1月26日第379号
・老人世帯の出入口除雪の助け合いに/町が新規に助成事業
・上から企業をつぶすやり方は問題/商工会の新春懇談会で
・藤島保育園の定数増
・農協は組合員の声を大切に
・庄内ひとつが挫折した農協/合併では良くならない/農協の合併をふり返る
<地名シリーズ>川尻・水尻(かわしり・みずしり・川尻・平足・蛸井興屋)
民報藤島2003年1月19日第378号
・どの市町村も財政は悪化/合併でさらに借金積み増しか
・庄内が舞台の映画「たそがれ清兵衛」/キネマ旬報第1位
・広がる貧富の格差/庄内では8700人も人口減
・藤島町の有機農業運動/昭和 53年、先駆的に発足
<地名シリーズ>橋名について
民報藤島2003年1月12日第377号
・日向康吉氏の日本学士院賞/名誉町民に値する業績
・急速に進む下水道/受益者分担金の徴収意味が問われる
・県内の高校で遺伝子組み換え実験?
・建設業界はダンピング受注の嵐
<地名シリーズ>新地・沢田・川代(しんち・さわだ・かわだい・添川)
民報藤島2003年1月5日第376号
・迎春
・有機農業による農村型社会の建設をめざして/藤島町で日本有機農業研究会の第31回全国大会
・高校生は市町村合併に拒否反応/鶴北高新聞( 12/ 20)の特集で
・住民には「意見を持っている人」と「その他」の2種類ある?/第4回庄内南部合併協で富塚市長
<地名シリーズ>笹花(ささばな・藤島)・笹久根(ささくね・幕野内)