（写真）衆院解散を受け、政治の転換を訴える
右から加藤こういち（現）、菅井いわお（現）、坂本まさえ（新）、山田まもる（新）、長谷川つよし（新）の５人の市議候補と加藤太一衆院３区予定候補、関徹県議（９月２８日、文化会館前）
■くらし応援の市政実現へ
全員勝利のためご支援を
鶴岡市長選挙と市議会議員選挙が８日告示、15日投票でたたかわれます。
日本共産党は市議会議員選挙に現職２人、新人３人の合計５人を擁立します。
日本共産党は「国保税１人１万円引き下げ」「子どもの医療費を18歳まで無料に」「学校給食費の無償化」「学童保育の充実」など、市民の切実な要求を実現するため、全力を挙げて奮闘します。
税金の使い方を変えれば、これらの公約を実現する財源は確保できます。
市の予算は約６８７億円、市のためこみ金は１８２億円、慶應先端研に毎年３億５千万円。これらを見直せば、くらし応援の市政が実現できます。
日本共産党の５人全員勝利のため、みなさんのご支援をお願いいたします。
■1０月８日 鶴岡市議選 応援演説
高橋ちづ子 議員
9:30 生協千石センター前10:15 Ａコープふじしま店前
11:00 こぴあ前
11:40 生協大山センター前
12:20 稲生団地
ふなやま由美予定候補
9:30 大山・菅井いわお事務所前
10:20 ウエストモール・パル前
11:10 美原町公民館前
11:40 第二コミセン前
■独断から対話へ
皆川おさむ市長候補を支援
市議会議員選挙と同時に行われる市長選挙で日本共産党は、独断の市政から対話の市政への転換を公約に掲げる皆川おさむ候補（42＝森片）を支援します。
