総選挙の運動を兼ねて挨拶に回り、「共産党市議団が５人になって本当に良かった。期待している」と喜んでいただきました。
「戦争への道を止めるために共産党に入れた」「国保税の負担を軽くしてほしい」など、１票１票が強い思いで投票されたことに感激しています。
「共産党に入れたよ」「加藤鉱一と書いたよ」と率直に言われる多さは、数年前には無かったことでした（昔はコソッとだった）。
野党と市民の共同をさらに前進させ、皆川新市長を支えつつ、「バイオ開発政策優先」から「暮らし優先」の市政へ転換を実現します。
■菅井いわお
多くの皆さんのご支援で２期目の活動が始まりました。
皆さんから頂いた、暮らしの声「高すぎる国保税、介護保険料の負担軽減」「子ども医療無料化・18歳まで」「学校給食無償化」「運転免許返上後の支援」「米直接支払い復活」など、その実現にむけ５人の市議団で全力を挙げて参ります。
地域の課題である、コミセン建替え、冠水対策、公園や道路整備、ごみ最終処分場問題などの要望をしっかり届けるとともに、１％の富裕層のためでなく、99％の庶民の暮らしと平和を守るため、身近な相談活動で寄せられた声を届け頑張って参ります。
■坂本まさえ
皆様のご支援を受けて市議会議員として一歩踏み出すこととなりました。
公約に掲げた「子ども子育て一番の鶴岡」子どもの医療費18歳まで無料化、学校給食費無償化「安心の医療・介護・福祉の鶴岡」国保税１万円引き下げの実現に向け全力を尽くしてまいります。
また、女性の目線で鶴岡市に貢献できるよう頑張ります。
初心を忘れず、日々勉強を重ねて市民の皆様のご意見に耳を傾け、対話を重ねてお役に立てるよう努力を続けてまいります。今後もより一層ご支援を賜りますようお願いいたします。
■山田まもる
この度の市議選では、多くの方々からご支援を頂き当選を果たすことができました。ご支援に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
私はこの選挙戦のなかで、子育て支援政策として高校卒業まで医療費無料化、学校給食の無償化について、社会保障の問題では、国保料１人あたり１万円の引き下げ・介護保険負担軽減、給付型奨学金制度の実現など訴えてきました。
今後は、公約実現の取り組みと、地域住民の要求に応えられるような活動を行っていきたいと思います。引き続きのご支援よろしくお願いします。
■長谷川つよし
みなさんの大奮闘で市議会に押し上げていただきました。
新文化会館建設をはじめ、耳を貸さない市政に対し、市民の怒りの審判が下りました。
「ぜひ、子育て支援を頑張って下さい。期待しています」。選挙後に見知らぬお母さん達から期待の声をいただきました。また、道路補修や公園の遊具など環境整備の要望も出されました。子育て支援、国保税引き下げなど5人の市議団で公約実現に全力をあげて取り組みます。
国の政治が酷いときだからこそ、市民の命と暮らしを守る市政へ頑張ります。どうぞよろしくお願いします。
