鶴岡市議選

共産党5人擁立

安倍政権いいなり市政の転換に全力

新つるおか2017年06月25日No.2049



日本共産党の5人の市議候補 左から長谷川つよし(新)、加藤こういち(現)、坂本まさえ(新)、山田まもる(新)、菅井いわお(現)

 日本共産党鶴岡地区委員会は、10月15日投票の鶴岡市議選挙に5人の候補者を擁立することを決定しました。

5人目は長谷川つよし党地区委員長

 これまで4人の候補者を紹介。最後の5人目は、長谷川つよし鶴岡地区委員長となりました。

 前回選挙では4人の議席を獲得していますが、地区党会議の方針では5人を目指すとして確認してきました。

 5人目の発表が遅れた理由は、長谷川氏が衆院選山形3区予定候補者であったこと、また、鶴岡地区委員長であり、地区体制を強化する必要から発表が遅れました。

 安倍政権いいなりの榎本市政と市議会を変えるために、日本共産党5人必勝に全力をつくします。


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