関とおる県議

半年間の活動を振り返る

新つるおか2015年11月8日No.1968


▽10月31日で県議就任から丁度半年経ちました。

▽任期が始まって5日目に五十川地区土砂崩れが発生、調査し、県に対処を要請。

▽5月臨時議会で、日本共産党県議団を4年振りに結成。議長に議会改革の申し入れ。

▽6月定例議会で一般質問、選挙で公約した切実な市民要望を取り上げる。

▽商工労働観光常任委員会(4回開催)で、商店リフォーム助成、再生可能エネルギー、企業誘致のあり方、障がい者雇用、中小企業の事業補助制度などを質問。

▽人材育成対策特別委員会(3回)で、小中学生の全国学力テスト、高校での発達障がい者支援、大規模小売店の規制などを質問。

▽農業、道路整備などの県への要望活動に参加。▽県内・県外視察(3回)。「平成の大合併と真の地方創生」の学習会開催。建設政策研究所の議員セミナーに参加(東京)。

▽アッと言う間に任期の8分の1が過ぎました。一日一日大切に頑張ります。(県議 関 徹)


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