市民のくらし守るため全力
日本共産党新市議４人の決意
■加藤太一
多くの方々に支えられて選挙戦を闘い抜き、再選を果たすことが出来ました。
安倍政権の下で暮らしと平和が脅かされています。消費税増税中止、ＴＰＰ・原発反対、九条守れの声を地方から上げて行きましょう。
暮らしを守る防波堤、身近な議員としてがんばります。
今後も変わらぬご支援をお願いいたします。
■関 徹
選挙戦を通して実感したことは、第一に、党市議団が掲げた三つの政策を実現して欲しいという願い。第二に、「安倍内閣の暴走に待ったをかけてほしい」という日本共産党への強い期待でした。
その背景には、負担増に苦しむ厳しい市民生活があります。
公約実現と悪政阻止のたたかいに全力を挙げていく決意です。
■加藤鉱一
選挙期間中は市民から国保税の負担が重すぎるとの声を何度も訴えられました。
国保税を引き下げるために頑張ります。
合併しない町より子ども医療費の助成が遅れていることや、合併後旧町村の活気が失われ、若者が流出している心配も多く聞かれました。
効率性を追求する「行革」の負の面が強まっています。
公共性の発揮で市民のくらし困難を打開する市政めざし、論戦と実践を強めます。
■菅井 巌
「身近な相談相手」としての、三浦幸雄市議の貴重な議席を引き継がせていただき、ご支援いただきました皆様に心から感謝を申し上げます。
市民の声、地域の要望を市議会に真っ直ぐ届け、地域の農業、子育て支援、福祉とくらしを守るために全力で頑張ります。
