民報藤島９００号記念の集い

太田榮市さん 支援のお祝いの言葉

加藤こういち市議に 同級生が花束

太田榮市氏が激励のことば 鈴木重雄氏が平和を訴え 小中学校時代の同級生から花束

　民報藤島の会主催で、９００号突破記念祝賀会が駅前町内会館を会場に、８月31日に開催されました。

　祝賀会は、民報の会代表青山崇氏のあいさつののちに、太田榮市氏から激励のことばがありました。

　民報藤島を18年間、毎週読んで、加藤市議の調査、分析、研究をもとに、市政への多くの提言、合併に伴う鋭い問題提言がある。

　民報藤島の情報は、藤島地域で住民が市政を知る上で重要な手段となっており、その発行を待ちわびている。

　藤島地域では４人の議員が活動して、それぞれ議会の副議長をしたり、会派の代表をしており、議員としてはＡ級の活動をしているが、その中でも加藤議員の活動は、特Ａの活動と評価をしていました。

　続いて鈴木重雄氏からは、民報の紙面が「浪人時代」と比べ最近読みやすく親近感を持てるような内容となってきた、今接も身近な話題を提供してもらいたい、当時の戦争体験に照らして、平和の大切さ、最近の政胎の動向をみると平和は黙っていては守れない、みんなで平和な国を守っていきたいと訴えました。

　その後、加藤議員のあいさつの後に小中学校の同級生から花束の贈呈があり盛り上がりました。

　祝う会終了後、懇親会に移り、参加者から市政、国政、民報、身近な話など、いろんな話題に花が咲き、来たるべき市議選での健闘と、民報藤島のさらなる発展を祈念して盛会のうちに終了しました。