「日本の伝統食を考える会」の「伝統食列車」一行50人が２～４日、庄内町を訪れました。藤島での第２号（93年２月）、第17号（08年11月）に続いて、今回の第20号で３回目。庄内町のＪＡ余目（森屋要二組合長）が中心となって受け入れ、亀の尾記念館や風車を見学し、郷土食を味わい、交流を深めました。
藤島からもＪＡ女性部や加工クラブ「あお空」のメンバーが駆けつけました。
手作り郷土食堪能 庄内町中心に「伝統食列車」 全国から50人がツアー：荘内日報2011年（平成23年） 12月6日（火）付け
「日本の伝統食を考える会」の「伝統食列車」一行50人が２～４日、庄内町を訪れました
民報藤島201１年12月11日第824号
「日本の伝統食を考える会」の「伝統食列車」一行50人が２～４日、庄内町を訪れました。藤島での第２号（93年２月）、第17号（08年11月）に続いて、今回の第20号で３回目。庄内町のＪＡ余目（森屋要二組合長）が中心となって受け入れ、亀の尾記念館や風車を見学し、郷土食を味わい、交流を深めました。
藤島からもＪＡ女性部や加工クラブ「あお空」のメンバーが駆けつけました。
手作り郷土食堪能 庄内町中心に「伝統食列車」 全国から50人がツアー：荘内日報2011年（平成23年） 12月6日（火）付け
