日本共産党の市民アンケート

藤島地域からの記載多く

弱い者いじめの政治 早く終わらせたい

民報藤島2006年9月24日第562号

　日本共産党鶴岡地区委員会では来春の県議選に向けて「市民アンケート」を実施しています。

　９月15日現在の集約のなかから、藤島地域の要望で記載されているものを紹介します。

　☆　☆　☆

・京田橋手前の街灯の明かりの色が変だ。誰にいえばいいのか。

・除雪に来るのが遅くなった。

・添川地区に道路標識を設置して欲しい。

・高速道路はいらない。人だけ歩く道路を充実すべき。

・藤島駅〜農協前の除雪を幅広く。排雪も。朝７時半の通学者を送る車が交差できない。

・弱い者いじめの自公政治を早く終わらせたい。かといって民主も自民と対決する自民党の延長政治とおもわれる。本当に国民が安心できる政治を強く望みます。子どもをとりまく環境が悪くなった。子どもが事件事故にあわず、安心・安全、すこやかに成長される政治を切望します。

・退職金があるうちはいいが、全部取り崩したら税金等支払いが苦しくなる。

・民報ありがとう。今後の活躍を期待。

・県民の声をどんどん集め、要求実現に今後も活動を。

・生活者のためにがんばってください。

・純野党を代表して正しいものは正、邪見のは不正とはっきり言える政党としてみています。

・共産党の究極のめざすものがわからない。反対のための党は必要だが、実行できない事をめざす事に疑問がある。庶民感覚を持って欲しい。

・日本共産党がんばれ