町民アンケートにご協力下さい

民報藤島2005年7月24日第503号

町民アンケート　PDFはこちら（B４）

町民アンケート（ﾒｰﾙﾃﾞｺｰﾄﾞで簡単）←クリック

　今年１０月に、合併に伴う新しい鶴岡市でのくらしがスタートします。

　日本共産党は、くらし・福祉最優先の新・鶴岡市をつくるためにみなさんとともにかんばリます。よりよい藤島地域をつくるために、あなたの願いやご意見をお寄せください。

※ このアンケートは、お届けした封筒に入れてポストに入れてください。(切手は不要です)

※ ＦＡＸ利用の方は、６４−３９４１　へ送信を。

　加藤鉱一ホームページ（検索で「藤島町議員　加藤鉱一」と入力）からメールでもoｋ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本共産党藤島町委員会　委員長　百瀬　忠　電話　６４−３２８３

○　性別　男・女

○　年齢　１０代・２０代・３０代・４０代・５０代・６０代・７０代・８０代以上

１、合併で不安に思うことはなんですか。(あてはまるものに３つまでに○を)

　�@中心部だけが栄える　�A行政サービスが画一的になる　�B住民の声が届かなくなる　�Cだんだんサービスが低下するのでは　�D地域の個性や文化が失われるのでは　�E支所がいずれはなくなるのでは　�F公共料金があがるのでは　�Gその他
〔ご意見をどうぞ〕




２、合併後の市政になにをのぞみますか。(あてはまるもの３つまでに○を)

　�@幹線道路網の整備　�A身近な生活道路網の整備　�Bゴミ・環境の強化　�C商店街の活性化　�D身近な公園や広場などの整備　�Eエコタウンと農業の振興、特産品の開発　�F景気･雇用対策　�G観光と祭り事業　�H子育て支援の強化　�I文化･スポーツ施設の充実　�J税金のむだ使いをなくす　�K国保税の軽減　�L公平･公正な入札制度　�M高齢者福祉の充実　�N地元業者に仕事発注〔小規模工事業者登録制度〕
〔ご意見をどうぞ〕




３、子育て支援や小中学校の教育でのぞむことはなんですか(特に望む３つに○を)
　�@保育料の軽減　�A就学前までの医療費無料化の拡大　�B子育て相談の充実
�C教育ローンへの利子補給〔21世紀教育支援事業〕の充実　�D奨学金制度の拡大
�E町単独の中学校教員配置〔アシスタントティーチャー〕の継続
〔ご意見をどうぞ〕




４、新鶴岡市の議員は、藤島地域から４人ですが、なにをのぞみますか。(あてはまるものに○を)

　�@住民の願いを積極的に取り上げてほしい。
　�A住民の願いだけでなく新市全体の問題にも目をむけて頑張ってほしい。
　�B市議会の様子を知らせてほしい。　　　　�C清潔な政治をしてほしい。
　�D税金のむだ使いをチェックしてほしい。　�Eその他



５、あなたの地域で道路、街頭、信号機、ごみ収集、除雪、公園整備など生活環境での要望をお聞かせください。
(集落名などを入れてできるだけ具体的にお書きください)




６、いまの国や町政について思うことをお書きください。




７、日本共産党や党議員へのご意見・ご要望をお聞かせください。





さしつかえなかったらご記入ください。〔アンケートの結果をお届けします〕

◇ 住所 藤島町

◇ 氏名 　
　　電話


ご協力ありがとうございました。