民報藤島の継続発行について

　日本共産党藤島委員会

民報藤島2005年11月6日第518号

　加藤鉱一前藤島町議が鶴岡市議選で落選し、小野寺裕前町議と共に議員報酬と政務調査費を財源として発行してきた民報藤島の継続が困難となりました。

　しかし、合併後の町村の痛みや鶴岡市議会の情報が見えなくなるとの読者の声は大きく、継続発行の要求が大きいことを痛感しています。

　今後は読者カンパに依拠して、可能な限り継続発行に努めていき、次回の市議選で議席獲得にがんばる決意です。

　皆さんの温かいご支援を心からお願いします（カンパの目安は一部月２００円程度です）。