商工事業者と障害者支援機関らが意見交換

商工福連携意見交換会

新つるおか2026年07月26日No.2500


 「商工福連携意見交換会」が10日、出羽庄内国際村で開かれました。

 主催は、社会福祉法人月山福祉会(理事長石川一郎)で、地域の商工事業者と支援機関、自治体、議会関係者が出席しました。

 関係機関が連携し、地域一体で障害者の就労の支援体制を構築するため、事業者の雇用実態や課題、事例などを共有し、意見交換を行う事を目的に行われました。

 本市では就労系の障害福祉サービスとして、2年間「就労移行支援」、月額9万円程の「就労継続支援(A型)」、月額2万程の「就労支援継続(B型)」、就労6か月後から2年間「就労定着支援」、就労アセスメント「就労選択支援」が実施されています。

 実践では、

 「障害者を雇用しているオリエンタルモーター(株)は、何度も失敗を繰り返して来たが、現在は就労支援センターを通し、特性の理解を深め、長く安定して働ける環境を整備してきた。」

 「(有)畑田鐵工所では一人一人の特性を生かし、溶接や研磨などの作業を担い、継続的に働き、他従業員とも関係性を保ってきた。」などが話されました。

 意見交換では、雇用における問題点や、支援を必要とする障害者の特性に合わせた仕事の切り分けなど、質疑応答が行われました。

 菅井巌議員(産業建設常任副委員長)と坂本昌栄議員(厚生常任副委員長)が出席しました。


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