皆川おさむ後援会事務所開きと選対本部発会式が５日、コロナ禍で規模を縮小し行われました。■現在44％カット中
皆川氏は事務所開きの後、２期目の政策を発表しました。
３つの約束では、
①対話と協働の市民党市政の前進！
②第２次鶴岡市総合計画の前進！（５つの重点政策）
③コロナ禍・市民の命と暮らしに寄り添う市政の前進！市長給与の３割カット継続、です。
市長給与カットでは、「新文化会館論争に終止符を打つ１期目の市長公約を踏まえ、給与44％カット（平成31年１ 月～）中。
２期目も市長給与３割カットを継続し、コロナ苦境の市民・事業者の皆様に寄り添い前進！」と発表しました。
悪宣伝を振りまき、「非難」を繰り返す勢力と、レベルの違いに注目です。
■政権与党の市政に、逆戻りさせない
鶴岡市長選挙は、自公勢力が政権与党の市政に戻すために、自民党県議を２期目途中で辞めさせてまで、変えようとしています。
政権与党は国民に自己責任を押し付け、強権的な政治です。
菅首相は総裁選に出ず、コロナ対策を投げ出しました。
横浜市長選挙のように、鶴岡市民の良識を発揮する時です。
待ったなしのコロナ対策と２期目の政策 pdf
