施設には「０歳児から５歳児の保育室」「一時預かり室」「病児保育室」「発達支援室」を備え、敷地面積５５１２・18㎡、木造・一部鉄骨造で、鶴岡産木材を使用した広い保育施設となっており、子どもたちの明るい声が響きわたっていました。
新型コロナウイルス感染症の影響により４・５月は「一時預かり」「病児保育」「「発達支援」の事業は休止し、６月からの開所となりました。
利用者は少数となっていますが、今後の子育て支援の拠点施設として充実したものとなっています。
南部保育園からは青龍寺川沿いのフェンスの高さが低く、冬期間は雪が堆積した際に幼児が乗り越えてしまうのではないかと危惧し、高さのあるフエンスを早急に設置してほしいとの声がありました。
坂本昌栄市議（右端）も参加
