はが道也選挙区候補
紙智子比例候補
21日投開票の参議院選挙は大激戦です。
公示前後から連続して行われた党首討論では、年金では「マクロ経済スライド」を廃止し、「減らない年金」にするかどうかが争点になりました。
憲法では、安倍政権による自衛隊明記の９条改憲を許すのかどうかが大争点になっています。
国民の切実な願いを実現するためには、『財界中心』『アメリカいいなり』の２つの政治のゆがみをただす日本共産党の躍進がどうしても必要です。
比例代表は全国どの一票も全部、生きた票になり力になります。
党鶴岡市議団は『比例は共産党』を市民に全力で訴えています。
■はが候補「まともな社会取り戻す」
６日、はが道也選挙区候補が鶴岡市に入りました。「65歳まで真面目に働いたら老後の心配のない国にする、それが政治ではないか」「若者がきちんと仕事が出来て結婚もできる、まともな社会を取り戻していく」との訴えに、共感が広がっています。
