同会場で開かれた第３回「鶴岡ごはん日本一」では、最優秀賞に松浦篤さん（藤島・大半田）、優秀賞に押井極さん（同・箕升新田）、第３位に前田恭輔さん（櫛引・丸岡）が受賞されました。
このコンテストは、49歳以下の若手農業者を応援する目的で開催。
分析機器による１次審査と、地元料理人による２次審査を経て、決勝審査に８人を選出。
この日の決勝審査では、一般審査員１００人がお米を食べて、一番美味しいお米に投票し、決定されました。
最優秀賞の松浦 篤さん(大半田)
優秀賞の押井 極さん(箕升新田)
決勝審査に残った８人の若手農業者
キャラクターも登場
広場では藁馬の乗り物も人気
「藁文化大祭」も継続されています
