日航機１２３便墜落事件を追う市民記者

　『民報』24年３月24日１４３９号に、「森永卓郎著『書いてはいけない』を読む　日本航空１２３便の事故の真相」を掲載。９月18日メールが届きました。

　「日航１２３便墜落事故について調査している小幡瞭介（おばたりょうすけ）と申します。」

　「記事を拝読し、是非お読みいただきたい記事があり、ご連絡させていただきました。」

　「ＩＳＦ独立言論フォーラムというメディアがあり、私が執筆した１２３便に関する記事を掲載」。

　「なお、森永卓郎氏の著書『書いてはいけない』には、私が森永氏に提供した情報です。」

　検索で、「ＩＳＦ独立言論フォーラム 小幡瞭介」と入力すると、ページが見つかります。

　９月10日付は、「日航広報担当者が実名で発信した情報について」、

　9月23日付は「読売新聞には自社のヘリのパイロットからも「御巣鷹山方面」との情報が入っていた」が掲載。

　不可解な大事件の真相は、明らかにされなければなりません。小幡記者に期待します。