ＳＥＡＤＳ第１期生の佐藤直樹さん（51）が、宝徳で養鶏をスタートしたことがきっかけとなりました。
協定書を結んだ関係者、前列中央が佐藤直樹さん、左が百瀬清昭校長、 右が近藤直志会長（写真提供・渡前地区地域活動センター）
大阪から宝徳集落に移住し、就農した佐藤直樹さんの養鶏作業
新規就農と定住をサポートする協力協定
民報藤島2023年04月30日第1397号
渡前地区自治振興会（近藤直志会長）と市立農業経営者育成学校・ＳＥＡＤＳ（シーズ、百瀬清昭校長）は20日、新規就農者の定住をサポートする協力協定を結びました。
ＳＥＡＤＳ第１期生の佐藤直樹さん（51）が、宝徳で養鶏をスタートしたことがきっかけとなりました。
協定書を結んだ関係者、前列中央が佐藤直樹さん、左が百瀬清昭校長、 右が近藤直志会長（写真提供・渡前地区地域活動センター）
大阪から宝徳集落に移住し、就農した佐藤直樹さんの養鶏作業
