56年前に故小竹輝弥さんが獲得し、故須藤美也子さん、故笹山一夫さん（３／24死去）が引き継いできた宝の議席を、関とおる候補は２期８年間守ってきました。
しかし、４年前の選挙では、関候補はかろうじて最下位当選でした。
統一協会が反共攻撃
今回の選挙は、岸田政権いいなりの自民党の新人３人が、共産党落としに焦点を当て、国際勝共連合＝統一協会が、共産党攻撃のチラシを市内にまき散らしています。
岸田政権の大軍拡に、正面対決しているのが共産党だからです。
絶対負けられないたたかい
関候補の選挙勝利で、「戦争国家」づくりを止めさせなければなりません。
コロナ禍と物価高騰に苦しむ県民の「賃上げ・営業、くらし守れ」の県政が急務です。
農業・酪農の危機突破へ、安定的な食料生産の取り組みを強化すべきです。
コロナ感染の大きなリスクのもとで頑張っている、医療・介護・福祉のエッセンシャルワーカーの待遇改善は待ったなしです。
関候補は、絶対負けられない選挙戦です。
３月25日、パル前での街頭演説会で
