きびちょ
憲法を考えれ
民報藤島2020年07月05日第1256号
イージスアショアは完全にやめたと確認したとの事。原因は、ブースター落下の危険性を無くすんなさ10年以上の期間と2千億円以上も金を出さねばならねさげなんだドヤ。
▲そんな物を、大統領から言われて首相一人で買うことを決めた事だったんだ。それを、安全だからと山口県と秋田県に押しつけていたんだったが、秋田県の場合、山の高さが間違っていた。
▲その言い訳に来た時居眠りをしていた職員がいたんで、大混乱になったんだ。しかしこの職員、案外やめた原因となることを分かっていて、押し付けに乗り気がしなかったのかも。ナンテ思ったが、こっから羽黒の川代という名が出てきたんだ。
▲首相の衝動買いが問題になるけれど、使い物にならないこんなものに、無駄に金と時間と職員を使ってきたことになるが、許せないのは、昨日まで安全だ・安全だと国民にウソをついていたことです。地元にはウソを謝ったが、何故こうなったかを総括したか。
▲しかし、もっと許せないのが、考えの基に憲法が無いこの集団・自民党の考えること。イージスアショアは撃った物を落とすのだから専守防衛と許したが、今度は敵基地を撃つと言い出してきた。これじゃどう捻っても憲法には合ねーゼ。
▲戦いが始まるめーから敵基地があるわけあんめ。考えが良くない。隣国と仲良くしていればミサイルの心配もないし、首相が最重要の一つだという拉致問題だって進展していたはず。仲良くすること考えれちゃ。(石川)