きびちょ

でたらめの極み

　雪が降る季節になって、「桜」が賑やかだと揶揄されていますが、トンデモナイ事の連続じゃございませんか。日ごとに新しい発見がある税金の私物化。これは、長ーい自公政権が作ってきたんだゼ。しかも、不正を明らかにしようとしない行政の奴ら。頭が良い癖に、直ぐに化けの皮が剥がれるウソを言っている。

▲曰く、出来上がりが予算の３倍にもなっている事を、セキュリティが原因と言ったが、首相の御一行様は持ち物検査をしていないというゼ。反社会的な者も呼ばれている事も判明している。なにがセキュリティだヨ。

▲予算の３倍にもなったものの支出はチャンと手続きをしているんだか。４月から動き出す会計年度。４月の行事だから５月に払うにしても、３倍の支出は出来メー。ここにも違法があるようだゼ。会計検査院の見落としか。しかも、何年も続けて。

▲シュレッダーの件も面白いゼ。共産党が名簿を要求した日の午後から名簿をシュレッダーにかけ始めた事が見破られた。だから、保存期間が１年未満というのも悪知恵だろう。シュレッダー、使っていても見せられるだろ？。それを見せられねーとゾッパッタんだ。全くガキだゼ。

▲事は、税金を使ったデタラメ行事なんだゼ。なんで正確な事を言わないんだよ・ここの公務員は。テレビに映るから家族が恥ずかしい思いをしているゾ。シャーシャーとウソを言う上司に愛想をつかしている健全な者もいるだろう。デタラメを正す内部告発を期待しているゾ。（石川）