平成２年12月から13年12月まで藤島町長に就任。その間、農業集落排水事業、公共下水道事業、都市計画街路整備を進め、長沼小学校(４年)、東栄コミセン(６年)、町民体育館、東田川文化記念館、通所作業所(８年)、特養ホームふじの花荘、町営住宅、藤の花ニュータウン(９年)、ふれあいと躍動の広場（10年）、ポッポの湯(12年)、ふれあい食センターサンサン、グループホームふじの花荘(14年)と11年間で多くの実績を残しました。
祝宴の場では、合併後の12年間、住民サービスの廃止や縮小、公園の遊具や施設の修繕もできない鶴岡市との比較も話題に。
