きびちょ

性務活動

　多数を驕りの自民党からは色々出てきましたですナー。大臣になると存在感を出したくて変なことを言い出すもんですが、あんがい本音なんでしょうヨ。

▲放射能の基準には何の根拠もないのですとは、だから放射能はあまり気にしないでくれと言うことか。狙いは、指定廃棄物の一時集積場所が決まらず野積みの状況に文句が出ないようにしたいからじゃないですか。いよいよ廃炉に巨額の経費が必要だとはっきりしてきたからサ。しかし、基準に従い国民が安心できる環境にするのがあんたの仕事でショウ。

▲放送法の電波停止は本気ですゼ。自分らの悪政批判は許さないというんだ。この流れは戦争法の成立に伴うもので、反対派の封じ込めと見る。かつては戦争に反対とか日本は負けるんじゃない、などと言えば、特高に捕まり警官に殴られたというあの流れですよ。戦争法反対の２千万人署名の成功で、私達の意思を見せつけようゼ。

▲許せないのは、男の産休のヤツだぜ。１月４日は国会の初日。羽織袴姿での登院だったが、着付けは、テレビで３回アレをしたと発表した彼女だというぜ。

▲記者会見で「他にはないのか」と聞かれて否定をせず、ほかに差し障りがあるからと答えている。これからも週刊誌が面白いことを発掘するだろうが、性務活動は忙しい人だったようですナ。鶴岡の衆議院とは３年程、ご夫婦だったとか。なんでこんなヤツが公認され、俺たちの税金を食うんですか。アベ首相にも責任を執って辞めてもらわなくては。なー　みんな。（石川）