この度の「民報藤島」１０００号本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
小生、藤島の教育相談員としてお世話になった頃、庁舎３階の教育委員会に石川さんが、いつも『民報藤島』を配っておられました。
当時多分５００号近くで、教育長の松田さんでしたか「５００号になったらこれを冊子にしてお祝いする」と言っていたことを思い出します。
それが何と何と１０００号ですから、驚くしかありません。
とにかく記事がいろんな分野から掲載されており、そして、多くの方が登場していて、非常に親しみが持てます。
その上、レイアウトも工夫され読みやすいし、読み応えもあります。
きっと読み手は、みんな毎週待ち望んでいることでしょう。
それだけに発行までのご苦労も多いことでしょう。
毎週切れ目ない取材、そして作成、印刷、配布と、しかも全町ですから、ただ「ご苦労」などと、ことばに出せるものではありません。
ただただ、頭の下がる思いです。
そして何より貴民報は、町政への指針ともなり、町内外に与えた影響は大きく、広い分野で役割を果たしたと思います。
お力の持った方々の連載記事、多くの部数配布などチーム力、これまた感服です。
地区内いちばん忙しい方々です。どうぞご自愛の上お励み下さい。
